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バックエンドにLaravelを使用しSPAを作成したい場合、認証の実装に悩んで色々調べたのでまとめます。 目次 認証の実装パターンtymondesigns/jwt-auth懸念点Laravel Passportapi_tokenの利用従来のセッション方式の利用まとめ 認証の実装パターン tymondesigns/jwt-auth Laravel Passport api_tokenの利用 従来のセッション方式の利用 tymondesigns/jwt-auth バック、フロントともに簡単に使える。 Laravel公式ではないが、初心者向けのチュートリアルでの事例が多いので迷うことはないと思う。 ドキュメントは少し情報が少ないので、カスタマイズは難しいかもしれない。 このライブラリではなくJWTを利用する上で運用上リスクもあるので、興味ある人は以下のブログを参照。 JWT認証、便利やん? -
月額:162,000〜円 データフォーマット:CSV,JSON 個人が気軽に利用できる価格ではないですが、自社で株のサービスを作りたい場合は、JPXデータクラウドを利用することになると思います。 Yahoo!ファイナンスVIP倶楽部
ページを追加する 標準では以下のページが作成されています。 /admin /admin/auth/*** 銘柄情報のCRUDをもつ/admin/stocksページを追加します。 管理画面のAdmin->Menuに以下の情報を入力し作成しました。 更新するとサイドバーにリンクは反映されていますが、ページは見つかりません。 コントローラーとルーティングの設定をする必要があります。 app/Stock.phpがある状態で、管理画面のコントローラーを生成します。 php artisan admin:make StockController --model=App\\Stock ルーティングを追加します。 $router->resource('stocks', StockController::class); これだけでCRUDをもったページが完成しました。 colorというカラムであれば、自動でカ
マウスホイールでスクロールする際にデフォルトのスクロールでなく、滑らかなスクロールにする方法を紹介します。 最初の方法は実装は簡単なんですが、少しがたつきます。2つめに紹介するのはすごく実装は少しややこしいのですが、すごく滑らかなスクロールを行えるので是非最後まで読んでください。 mousewheelイベント + animate mousewheelイベントとjQueryのanimate、またはvelocityで滑らかなスクロールを実現します。 スクロールイベントが発生するごとにアニメーションを行っています。 var scrLength = 150; var scrSpeed = 500; var scrEasing = 'linear'; var mousewheelevent = 'onwheel' in document ? 'wheel' : 'onmousewheel' in d
Comment Star Ratingの主な機能 コメントフォームに星の評価機能を追加 WordPress.orgのプラグインや、Amazonのように総合評価をグラフで出力 ページ、投稿、カスタム投稿の表示、非表示が切り替え可能 追加予定機能 リッチスニペット対応 コメントフォームに星の評価機能を追加 jQuery Ratyを使いました。オプションが豊富で0.5刻みの実装も可能でしたが、現在は1刻みにしています。 https://github.com/wbotelhos/raty WordPress標準のアイコンフォントを使っているのでテーマとの相性もいいと思います。 星の色、大きさ、幅はcssで変更できます。 総合評価をグラフで出力 D3.jsを使い出力しました。 https://github.com/d3/d3 div要素で出力しているので古いブラウザにも対応しています。 グラフは以下
GiverとTakerとMatcherについて Giver 与えまくる人(自分が得る利益よりも多くを与えようとするもの) Taker 権利ばかり主張し、自分の利益ばかり考えている人(自分が与えた量よりも多く利益を得ようとする者) Matcher 与えた分の見返りを要求する人(自分の利益と相手の利益を同じにしようとする者) 損するGiver(Bottom Giver)と得するGiver(Top Giver) どちらも周りの人がよくなるように一生懸命動くが、そこに自分が入っているか、入っていないかの差です。 損するGiverは、みんなのために自分が犠牲となり全く利益を受け取ることができない。 得するGiverはみんなの利益を最大化するために動く。自分の利益も入っている。 例えば、チームのプロジェクトが失敗したとき、何も考えずに全て自分で責任をとるのが「損するGiver」。 得するGiverは、
WordPressのデバッグモードをtrueにするとログイン画面でエラーがでてログインができなくなったのでメモ。 エラー内容 Warning: Cannot modify header information – headers already sent by (output started at /Applications/MAMP/htdocs/フォルダ名/wp-includes/functions.php:3378) in /Applications/MAMP/htdocs/アカウント名/wp-login.php on line 422 ログインできるように戻す方法 おそらく以下の2つの方法のどちらかでログインはできるようになると思います。 BOMなしのUTF-8で保存する 調べてみると、BOMなしのUTF-8で保存していることが原因でエラーが出ているという記事がたくさん出てきました
「プラグインの作り方」と調べて出てくるのが大抵 $.fn.プラグイン名 = function(){全ての処理} この形でした。 ですが、配布されているプラグインのソースコードを確認すると上の形と違うことが多いです。 なので今回はよく見る定義パターンとそれぞれのメリット、デメリットをまとめてみます。 (間違っているところがあったらご指摘していただけると有難いです。) jQuery プラグインの定義パターンについて調べてみた (主にこの記事の内容、その他の記事、書籍を自分なりに整理したもの。) 1.いつもの定義 基本的なjQueryのプラグインの作り方。 (function($){ $.fn.myPlugin = function( option ) { var elements = this; return this.each(function() { }); var func = func
何も設定していない状態でSourceTreeからGitHubへログインしようとしても’Bad credentials’と表示されログインすることが出来ません。 GitHubへはsshでログインする必要があり、まずsshキーを設定する必要が有ります。 今回はMac、ターミナルで設定しました。 1. SSHキーがあるか確認し、何もなければキーを作成します。 ~ $ls -al ~/.ssh ls: /Users/kitaryousuke/.ssh: No such file or directory ~ $ssh-keygen -t rsa -C "matometaru@gmail.com" Enter file in which to save the keyと表示されるので[Enter]を押します。 パスワードを入力します。確認でもう一度パスワードを尋ねられるので入力します。 2. 以下の
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