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本とBlog紹介 ホメオパシーの便乗商法 | a boxy-diary さんびか牧師の日記
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本とBlog紹介 ホメオパシーの便乗商法 | a boxy-diary さんびか牧師の日記
昨年夏に「A」問題を憂慮する会」を立ち上げた頃に、メールでいろいろご教示をくださった片瀬さんから... 昨年夏に「A」問題を憂慮する会」を立ち上げた頃に、メールでいろいろご教示をくださった片瀬さんから、久し振りにメールをいただきました。 こういう危険があるんだよ、と知っていただくために、ここで紹介させてもらおうかなと思いました。 ホメオパな世界を垣間見るようになってから思うことは、「商売繁盛しているところにはインチキがあり、危険がある」ということです。だって、レメディなんてのは、原材料は限りなくタダに近いものであるはず。それをモトデに、立派な本部を作り、授業料がおそろしく高い学校を作って資格を売って、本を売って・・・ 利益のほとんどは元締めに集まっていく仕組み。このシステムを作りあげた人はすごいと思いますよ。 ホメオパシーというのは、本来、「儲ける」こととは対極にある「おばあちゃんの知恵」的な民間療法であるはず。大儲けをしている団体がある、というのは、まずおかしいことなのです。 繁盛するビジ