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マサイ村のちびっ子たち - メイタタのしもべ日記
うちの村は若い。 なんてったって私は年功序列でいえば上から数えた方が早い。 月曜日から金曜日は子ど... うちの村は若い。 なんてったって私は年功序列でいえば上から数えた方が早い。 月曜日から金曜日は子どもたちは学校に行っていて居ないが、未就学児が7人いる。 7人中2人はまだ赤ちゃんで歩くこともないが、残り5人は疲れ知らずの猛者達だ。 1歳のネイマ。 とにかくよく泣く。 転けては泣き、兄ちゃん姉ちゃんに置いて行かれては泣き、気に入らないことがあれば泣く。 そんな彼は私の一番のマサイ語の先生だ。 正しくは、ネイマと一緒にいると大人たちが簡単な単語で何度も繰り返し話しかけてくれるので私も一緒に覚える仕組みになっている。 ネイマのマサイ語と私のマサイ語は現在どっこいどっこいだ。 2歳になるマヌ。 初めて私がこの村に来た2023年4月は赤ちゃんだった。 元々泣かない子だったが、いつもご機嫌でニコニコしている。 私を見つけると、どんなに遠くても「タターーーー」と叫んでくれる。 返事をすると、「チュパイ!