エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
tcpdumpでMySQLサーバに流れてくるクエリをみる - ゆううきメモ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
tcpdumpでMySQLサーバに流れてくるクエリをみる - ゆううきメモ
社内のMySQLマスターのtcpdumpの様子。マスタ切り替えした後に切り替え先でクエリが流れているかをみる... 社内のMySQLマスターのtcpdumpの様子。マスタ切り替えした後に切り替え先でクエリが流れているかをみる。単に3306ポートのパケットを流すだけでもよいが、接続確立に失敗しているがパケットは流れてくるという状況もあるので、SQL文が流れているかまでみるのがよい。 tcpdump -tttt -l -i eth0 -A -n -s 0 dst port 3306 | grep -iE "select|update|delete|insert" -tttt は人間に読みやすい形式のタイムスタンプを付与する -l は line buffered。パケット数の大きい環境で負荷を軽くする -A はアスキー表示 -n はIPアドレスの逆引きをしない。DNSリゾルバに負荷をかけないため -s 0 は出力をtruncateせずに全部だす -iはネットワークインタフェースを指定。複数のインタフェースがつ