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【配当利回り5%】グラクソスミスクライン(GSK)R&D強化策が花開けば株価上昇か【銘柄分析】 - Mikeの投資ブログ
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【配当利回り5%】グラクソスミスクライン(GSK)R&D強化策が花開けば株価上昇か【銘柄分析】 - Mikeの投資ブログ
今回は、高配当企業グラクソ・スミスクライン(GSK)の銘柄分析です。 本ブログでは、2045年までに、子... 今回は、高配当企業グラクソ・スミスクライン(GSK)の銘柄分析です。 本ブログでは、2045年までに、子育てをしながら無理なく1億円をためることを目標に掲げました。 mike2020.hatenablog.com実現には、保有銘柄に占める高配当比率を高める必要があります。そこで、配当利回りの高い銘柄の分析を行っていきます。 グラクソ・スミスクラインは、英国最大の製薬企業で、ロンドン証券取引所とNY証券取引所に上場しています。世界第5位のメガファーマの一角です。一般消費者向けの製品ではシュミテクトやポリデントなどが日本では有名です。配当利回り5.1%です。 結論としては、「営業キャッシュフローは拡大基調であり、パイプライン(新薬候補)を見ると今後の業績を下支えしそう。ただ、Abbvieでいう抗リウマチ薬「ヒュミラ」のようなスター製品がなく、進行中のR&D強化方針がどこまで実を結ぶか要注視。短