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轟音とポリリズム、そしてベースボール―福岡のマクマナマン、プログレッシヴな音楽観と個性的すぎるリーダーの秘話を明かす | Mikiki by TOWER RECORDS
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轟音とポリリズム、そしてベースボール―福岡のマクマナマン、プログレッシヴな音楽観と個性的すぎるリーダーの秘話を明かす | Mikiki by TOWER RECORDS
リーダーは孤高の存在 ――バンドの歩みについても、改めて訊かせてください。結成されてから今日に至るま... リーダーは孤高の存在 ――バンドの歩みについても、改めて訊かせてください。結成されてから今日に至るまで、ライヴは主にどういった感じでやられてきたんですか。 瀬戸口「バンドをやりはじめた当初は福岡のブッキングに出ていて、県外に出ていくきっかけになったのは2005~2006年以降です。accidents in too large fieldというバンドが主催している、福岡では有名な〈問題〉というイヴェントがありまして。そこで気に入られたのがきっかけで、大阪に連れて行ってもらったりしました。それから北九州市の斜陽というバンドや、(山本)達久さんや一楽(儀光)さんあたりもよく出演していた山口の印度洋というライヴハウスだったり、そこでバーテンをやっていたさめというバンドなどとの繋がりで北九州や山口によく行くようになったりして。その頃に武ちゃんが入ってきましたね」 山本「一時期は長崎や東京、北海道にも