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沖野修也、エディ・パルミエリを語る――来日するNYラテンの巨匠、その異端な魅力とは? | Mikiki by TOWER RECORDS
NYラテンの巨匠、ピアニストのエディ・パルミエリが、4月9日(火)~12日(金)の4日間にわたって来日公... NYラテンの巨匠、ピアニストのエディ・パルミエリが、4月9日(火)~12日(金)の4日間にわたって来日公演を開催する。今年のツアーはほぼラテン・ジャズ・セプテットで行われている中、ここではパルミエリ率いる11人編成のサルサ・オルケスタが熱狂のステージを披露する。 NYはサウス・ブロンクス出身のパルミエリは、プエルトリコ系移民だった両親のもと幼少時からラテン音楽に親しみ、同じくラテン・ミュージシャンの兄チャーリー・パルミエリに導かれるように8歳でピアノを始める。そして19歳でプロとして活動を始動し、20歳の頃にティト・ロドリゲスらのバンドに参加したことで、NYラテン・シーンにデビュー。以降、ホセ・ロドリゲスやバリー・ロジャースとのラ・ペルフェクタや、ファンク・バンドのハーレム・リヴァー・ドライヴなど自身が率いるもののほか、マスターズ・アット・ワークによるニューヨリカン・ソウルなど、ラテン・バ
2020/12/15 リンク