エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(ネタバレ)/白色矮星のダイヤモンドが奏でる音 - 雲の上を真夜中が通る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(ネタバレ)/白色矮星のダイヤモンドが奏でる音 - 雲の上を真夜中が通る
廻る天体、回るレコード盤 新春そうそう、良い作品に出会えて良かった♪ ジャンルのタグつけはあまり意味... 廻る天体、回るレコード盤 新春そうそう、良い作品に出会えて良かった♪ ジャンルのタグつけはあまり意味ないかもしれませんが、本作、コメディですよね? アメリカのデトロイト、モロッコのリゾート地タンジール*1と、地球の反対側に住むアダム(トム・ヒドルストン )とイヴ(ティルダ・スウィントン)のヴァンパイアカップル。 一体どれだけの間、生きながらえているのか定かではないんですが、自動車産業の空洞化で廃墟のようになったデトロイトの街で、アンダーグラウンド・ミュージシャン(?)で生計を立てているらしいアダムは、俗悪な人間(ゾンビと言ってましたが)と終わりのない生に倦み、調達屋に木製の銃弾(ヴァンパイアの心臓に打ち込まれる杭の代用品でしょうか)を発注し自殺の準備をし始めます。それを思い止まらせる(自殺衝動はおそらく今回が最初じゃない、何度も死ぬ!死ぬ!と言ってそう)姉さん女房のイブさんが、もうウットリ