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「多様性を受容する」の誤解 - 言いたいことは山ほどある。
一応でもリベラルをやっていると「みんな違って、みんないい」とか「多様性を受け入れよう」みたいな言... 一応でもリベラルをやっていると「みんな違って、みんないい」とか「多様性を受け入れよう」みたいな言葉にしょっちゅう出会う。それ自体は批判することではないし、是非そう願いたいと思う。しかし違和感を感じる時がある。 多様性とは社会の構成員に様々な属性の人がいることを肯定的に捉えることだと理解しているが、どうもそうじゃない人がいるように感じる。彼らとて障害者をはじめとする様々な属性・様々な職業を受容しているとは思う。では「選択の自由」や「価値観の多様性」はどうだろうか。 背景が違うと様々な価値観が出て来る。背景が違わなくてもだが、背景が違えば当然のことだ。価値観とは生き方そのものとなる。他人を尊重するとは、異なった価値観を否定しないこと。当然、肯定できない価値観は沢山ある。それをも含め「それぞれの考え方・感じ方」を否定しないこと。(批判しないという意味ではない。エビデンスに則った批判は当然出るし、
2016/05/22 リンク