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雑学
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みうらじゅんさんが2024年3月14日放送の文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ』の中で『見仏記』で滋賀のお寺を回った際に気づいた、アルフォートをお寺のお供え物にする文化について、話していました。 (みうらじゅん)今日は先に何をしゃべるか、言っておきますね。あの、ブルボンのお菓子の、アルフォートっていうミルクチョコ&リッチミルクチョコについての話をさせていただいたいと思います。 (大竹まこと)なるほど。ブルボン。 (みうらじゅん)先週、『見仏記』っていう、いとうせいこうさんとやっている文章と絵の方の連載で滋賀県のお寺を巡ったんですけども。もうコロナもあって、6年ぶりなんですね。もうずいぶん連載もしてませんでしたし。久しぶりの旅行だったんですが。前にも滋賀県は何度かお寺巡りで、仏像を見る旅を何回か、したんですけれども。少しだけ、その間に何か事情がちょっと変わってるなと思ったことがあって。そ
空気階段のお二人が2024年3月18日放送のTBSラジオ『空気階段の踊り場』の中で鬼越トマホーク・坂井さんと元幻.no・早乙女ゆみのさんの結婚式の模様を紹介。式に参列したゆみのさんのオタクたちによる感動的な演出について話していました。 (鈴木もぐら)今週は鬼越トマホーク坂井さんの結婚式がありまして、参加させていただいたんですけれども。坂井さんには本当にお世話になってますし。 (水川かたまり)もう何年、お世話になってますか? (鈴木もぐら)もう10何年……12年とか、お世話になっています。さらに坂井さんの奥様。うん。ゆみのさんにも6、7年お世話になってるのかな? たぶんそんぐらいだよね。 (水川かたまり)幻.noっていうアイドルグループでゆみのさん、活動しててね。 (鈴木もぐら)で、俺がその幻.noのスタッフとして雇ってもらって。俺だけじゃないんだけどね。坂井さんとか金野さんとか。あと、そい
フワちゃんが2024年3月18日放送のニッポン放送『フワちゃんのオールナイトニッポン0』の中でオードリー春日さんの家で星野源さんを招いて開催された荻窪の町中華・長楽のポークライス会の模様を話していました。 (フワちゃん)先月、ちょっと話したんだけど。春日が星野源にポークライスを振る舞うっていう、世紀の謎イベ(笑)。それがついこの間、開催されまして。この間、話したんだけども。オードリーの東京ドームでその春日さんと若林さんの思い出の味・長楽のポークライスっていうのが出てきて。で、それって星野源さんも食べたことがあったんだって。そのお店、阿佐ヶ谷だか荻窪だか、忘れちゃったけども。「そこのお店、僕も行ってました」って言っていて。その話で「星野源さんも行ってたんだ!」って盛り上がっていて。 で、そのドームのお礼のLINEの流れで星野源さん「今度、ポークライスを食べさせてくださいよ」みたいな。で、春日
星野源さんが2024年3月12日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でずっと組みたいと話していた自作PCを組み上げたことについてトーク。無事、一発起動に成功した喜びを話していました。 (星野源)それで先週、ちょっと収録っていうのもあったんですけど。先々週、話してたことを皆さん、覚えてるでしょうか? ちゃんと覚えているだろうか? 私、「自作PCを組んでみたい」という話を1年ぐらい前からしてたんだけれども。ついに先々週、パーツを全て集めまして。「これから組むんだ」という話をしましたね。それで番組を聞いている方に有識者の方が意外といらっしゃるということを去年の段階で知っておりまして。なのでもう直でね、相談をさせていただきました。「静電気とか、大丈夫ですか?」とか。「必要なものはありますか?」とか。でね、有識者の自作erの皆さんからたくさんメールいただきまして。本当にありがとうご
Ms.メラニーさんが2024年3月11日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション2』の中で宇多丸さん、宇垣美里さんと同日に行われた第96回 アカデミー賞を振り返り。男優賞、女優賞など演技部門の発表の際、プレゼンターが5人登場する演出によって生じた弊害について、話していました。 (宇垣美里)それで(プレゼンターが)5人、出てくる演技部門ですね。 (宇多丸)先週もおっしゃってましたけど。過去の受賞者たちが今年のノミニーの人たち全員に語りかけて。「この人は……」って。まあ「あんたは偉い」ってことを言うみたいなくだりですけども。先週の放送でね、「これ、ごちゃごちゃしないか?」みたいな話をしましたけど。まあ、「サービス満点」っていう言い方もできるし。「5倍5倍で楽しいっていう言い方もできるし……まあ、「ごちゃごちゃしてるな」っていうのも。 (宇垣美里)助演女優賞だとアメリカ・フェレーラを(ヒスパ
星野源さんが2024年3月5日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で2023年に楽しんだ楽曲、動画、文章などのベストコンテンツを紹介していました。 (星野源)さあ、そんなわけでなんとなくダラダラと発表していきましょう。2023年、僕が何となく楽しんだベストコンテンツみたいな。とはいえですね、楽曲もあるんですけど。楽曲はもう、新曲とかじゃないですね。Hi-Five『Never Should’ve Let You Go』ですね。すごい好きな曲なんですけど。とにかく2023年はですね、80’s後半から90’s前半みたいな頃。時系列のR&Bとかソウルとか、そういう曲ばっかり聞いてましたね。それが今も好きで、ずっと聞いてますけれども。 自分のやっぱりね、青春時代の曲なんですよね。そういうティーンになりたてから……少年時代から青年に変わっていくぐらいの感じ。なんかそのぐらいのね、本当
町山智浩さんが2024年2月27日放送のTBSラジオ『こねくと』の中で映画『アメリカン・フィクション』について話していました。 (町山智浩)今日はですね、映画館じゃないんですね。Amazon Prime Video独占配信が今日から日本ではスタートした『アメリカン・フィクション』という映画をご紹介します。 (町山智浩)はい。いきなり真島昌利さんのソロ『アンダルシアに憧れて』。聞いていただいていますが。これ、歌詞を聞いてください。はい。この歌はブルーハーツにいたマーシーさんの昔の……これも20年以上前の歌だね。聞いたことはありますか? (石山蓮華)聞いたことはあります。 (町山智浩)『アンダルシアに憧れて』という歌なんですけど。これ、結構ヒットしたんですが。カバーもいっぱいされてますけども。歌詞の中で今、聞いたところで「スタッガーリーは言うのさ」って歌詞が出てくるんですよ。当時、「スタッガー
フワちゃんが2024年2月26日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン0』の中でオードリー春日家に星野源さんを招いて思い出の町中華・ポークライスを食べる会を開くため、グループLINEを開設して日程調整した件を紹介。春日さんの妻・クミさんのはしゃぎっぷりなどを話していました。 (フワちゃん)(春日家でクミさん、春日と東京ドームの映像を見ていたら)その途中で春日が「そういえば、星野源様からお返事が来たよ」って言い出して。なんか、ドームが終わった後に「ありがとう」みたいなことを送ってたみたいで。そのやり取りでなんかカスちゃんがそのオードリーの思い出の長楽っていうお店のポークライスのレシピを学んで再現するという、そういうコーナーがあって。その中華屋さん、長楽に昔、星野源も通ってたみたいな。で、「星野源も行ってたんだ!」っていう流れがあって。それで「今度、ぜひポークライスを食べさせてく
桑田佳祐さんが2024年2月24日放送のTOKYO FM『桑田佳祐のやさしい夜遊び』の中でリスナーからの「私は昭和への憧れが強いです。桑田さんにとって昭和はどんな時代でしたか? 戻りたいと思いますか?」という質問に対して回答していました。 (桑田佳祐)もう一枚。「憧れの時代」。東京都の30歳、女性の方。「私は昭和への憧れが大きいです。音楽もファッションもドラマもCMもキャラクターも大好きで、関連する本を読んだり、グッズを少しずつ集めたりしています。桑田さんのひとり紅白も昭和を好きになったきっかけのひとつでした。桑田さんにとって昭和はどんな時代でしたか? また戻りたいと思いますか?」ということでございますけども。 「昭和も平成もいいわけがない」 (桑田佳祐)昭和がいいわけないもんね。昭和も平成もいいわけねえだろ。まあ、ノスタルジーっていうのはありますけども。スモッグで。もう煙突からモクモクモ
2024年2月16日、日本武道館で行われたRHYMESTERの17年ぶりの武道館公演、めちゃ楽しかったー! あまりにも素晴らしすぎたので、勢いにまかせてライブレポートしちゃいます。 公演スタートはちょっと早めの午後6時。5時すぎに九段下の駅についたらアトロクの蓑和田Dとばったり会って一緒に武道館へ。久しぶりなのであれこれ楽しくお話して前日放送後の放課後ポッドキャストでの宇多丸さんの様子などを伺ったりしていました。さすがにポッドキャストは最後までいなかったそうですが、改めて宇多丸さん、すげえなーと思ったりしつつ、武道館に到着。蓑和田Dとはここで別れて、展示されている西原商会トラックを撮影したりしながらしながら会場入り。 中に入ってみるとアリーナ席だとはわかっていたものの、まさかのドセン(ど真ん中)、前から1ケタ台の神席であることが判明! これはもう勝ったも同然やと思いながらライブ開始を待ちま
(能町みね子)その本を出してるのが紀州新聞社っていう、あんまり聞いたことない新聞社で。「紀州」って和歌山ですね。で、二階さんって和歌山出身なんですけど。「紀州新聞社って、知らないな?」と思って調べたら、新聞社のホームページ。普通は割とちゃんと建付けしっかりしているもので、最新ニュースとかがクリックできたりとか。なんか、いろんなサービスがすぐ出てくるじゃないですか。でも紀州新聞の公式ホームページがgooブログっていうブログだったんですよ。これ、結構びっくりして。「えっ、こんな個人でやってるみたいな? 言っちゃ悪いけど安っぽいホームページ? そんな会社が出しているの?」って思って。 (塙宣之)安っぽいですね。 紀州新聞社の公式ホームページはgooブログ 『二階俊博の政界戦国秘録』を出版している紀州新聞社、公式サイトがgooブログなの、マジですげえな!https://t.co/zW2ByLe2u
町山智浩さんが2024年2月13日放送のTBSラジオ『こねくと』の中でアリ・アスター監督の映画『ボーはおそれている』を紹介していました。 (石山蓮華)そして、町山さん。今日は? (町山智浩)はい。今日はですね、今週16日金曜日から日本公開にな『ボーはおそれている』という映画を紹介します。これね、ボーって言うと日本だと「某」みたいに聞こえるんですけど。ボーっていうのは名前なんですね。普通にアメリカ人に結構いる。カタカナで「ボー」なんです。で、このボーくんを演じるのはホアキン・フェニックスという名優ですね。この人は『ジョーカー』でね、バットマン最強の敵ジョーカーが実は普通の気のいい優しい青年だという、「本当かよ?」っていう作品で。その非常に優しい青年、ジョーカーのなる前の役を演じてアカデミー賞を取った人ですね。ホアキン・フェニックスね。で、アリ・アスター監督というこの映画の監督はですね、また凶
KOHHさんがKOHH名義で活動を終了してから3年が経ち、2024年2月12日に本名の「千葉雄喜」名義で発表した新曲『チーム友達』。2023年末ごろからSNS上ではライブでパフォーマンスしている動画などが出回って話題になっていた楽曲がついに正式リリースとなり、ヒップホップファンは大いに盛り上がっています。 千葉雄喜『チーム友達』 今回のオフィシャル音源やMVでは千葉雄喜さん単独のバージョンになっていますが、すでにあちこちのイベントでは他のアーティストがこの楽曲の音源を流したりしており、今後、リミックス的な形でのリリースがされるのではないかと期待されています。たとえば『Still More Bounce』でPUNPEEさんがかけた音源では千葉雄喜さんの他に5lackさんとPUNPEEさんが参加している模様。以下の動画では5lackさんのバースも確認できます。 5lack & PUNPEE こ
坂口博信さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。ファイナルファンタジー7をNINTENDO64ではなくPlayStationでリリースすることを決めた理由について話していました。 (鳥嶋和彦)でも、スクウェアはやっぱり大きな分岐点だったよね。そっちのPSの方に踏み込んだあたりから。 (松野泰己)業界全体が大きかったんじゃないですか。 (鳥嶋和彦)うん。流れが変わったからね。 (松野泰己)申し訳ないと思ってるんですけど。 (鳥嶋和彦)そうか。あの時、PSか、NINTENDO64か。 (坂口博信)結局、CD-ROMか、ロムカートリッジかなんですよ。で、CD-ROMじゃないと作れなかったので。CGベースのものが。「任天堂か、ソニーか」じゃないんだよね。開発者からすると。もうどうしようもなかったっていう。 (鳥嶋和彦)選択の余地がなかった。
松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。クエストからスクウェアへ移籍した経緯や『ファイナルファンタジータクティクス』の開発について話していました。 (鳥嶋和彦)それでいよいよ、スクウェアに来るわけだ。で、僕はてっきり坂口が抜いたと思っていたんだけど。 (松野泰己)それはかなり誤解がありまして。 (坂口博信)ここではっきりさせておきましょうよ。 (鳥嶋和彦)公式見解としてね。 (坂口博信)僕がいくら言っても、信じないんで。 (松野泰己)まあ、そんなこんなでそのクエストで頑張ってはいたんですけど。やっぱり、僕以外のラインがうまくいかなくて。その、さっき言った最初のアクションゲームが途中でポシャッたりとかして。そうすると、人が余るじゃないですか。で、オウガバトルチームに入れるんですけど、会社としては結局、それって開発的にオーバーなわ
松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『タクティクスオウガ』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (鳥嶋和彦)で、そこで「第2作を作る」っていう風にはならなかったんだね? (松野泰己)なりませんでしたね。 (坂口博信)『タクティクスオウガ』まで、道のりはあるの? (松野泰己)92年の夏に1回、開発が終わって。で、任天堂さんからも入って。9月、10月かな? たぶん1ヶ月半ぐらい、作り直しをして。で、11月前にはもうマスターアップしているんですよ。で、販売が93年の3月なんですね。結構、間が空いちゃって。で、この間、「次の企画をやろう」って言って。で、この時には僕らはソルスティスっていうファミコンの、斜めのクォータービューのアクションゲームがあるんですよ。パズルゲー
BAD HOPのG-k.i.dさんが2024年2月6日放送のWREP『Zeebra’s LUNCHTIME BREAKS』に出演。2024年、5ヶ月間の独学での勉強の末、宅建試験に一発で合格したことを明かしていました。 (ZEEBRA)最後のお題、行きましょう。三つ目は「G-k.i.dが最近旅した場所」。いかがでしょう? (G-k.i.d)旅ってわけじゃないんすけど。プライベートではあんまり遠くには行けてないんすけど。ゴルフにはまってまして。で、この間、千葉の成田でホールインワンをしたっていう。さっきもお話したんですけども。 (ZEEBRA)どのぐらいのペースでゴルフ、行ってるの? (G-k.i.d)最近は月1、2回ですかね。まあ、行けるときは結構細かく行ったりもするんですけど。でもそのホールインワンしたっていうののあれで去年、8月ぐらいかな? ツアー中だったんですけど、富士山に登ったんで
BAD HOPの皆さんが2024年2月3日放送のニッポン放送『BAD HOPのオールナイトニッポン0』の中で東京ドーム公演についてトーク。前日のオードリー、前々日のJUJUの東京ドーム公演と合わせることで会場費用を安く抑えることができたと話していました。 (YZERR)オードリーの若林さん、春日さん、お疲れ様でした。今夜のオールナイトニッポン0は僕たち、川崎出身のヒップホップクルー、BAD HOPがお送りします。 (中略) (YZERR)2月19日、僕たちBAD HOPはこんな感じで8人でいつも、幼なじみでワイワイワイワイ、ずっと話してるんですけど。今、初めて僕たちを知った人はちょっとびっくりするかもしれないんですけど。僕たち今月の2月19日で、解散するんですよね。 (Tiji Jojo)はじめましてでね(笑)。 (YZERR)「なんで解散をするの?」って聞かれるんですけども。ずっと仲良く
えのきどいちろうさんが2024年2月3日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中で週刊新潮が報じたサッカー日本代表・伊東純也選手の問題についてトーク。日本サッカー協会の二転三転した対応などについて話していました。 (えのきどいちろう)今週、ちょっとつらかったのはやっぱりこの芦原妃名子さんのことです。僕はちょっとあまりにも……まず、最初に芦原さんについて「原作者がしゃしゃり出てくるな!」みたいな感じでSNSが吹き上がったんですよね。で、その後にそれの反動みたいな感じで……芦原さんが割と細かく状況を説明するものがネットに上がってからは、逆に「脚本家、ふざけんな!」みたいな感じになったりして。あまりにも吹き上がって、それを見ているのがもう痛くて。まして、こういう事件というか、出来事になっちゃったんで。ちょっと、SNSから離れました。 (土屋伸之)いや、ちょっと怖いですよね。見てられな
松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『伝説のオウガバトル』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (松野泰己)(ゲーム会社・クエストに入社して)「そもそもデバッグって何?」っていうところから始まるじゃないですか。で、デバッグってプレイすればバグが出てくるわけじゃなくて。「ここがミスりやすいな」っていうのがわかんないと、出しにくいじゃないですか。当時、そんなのは全然わからなくて。だから最初は「チョロいな」って思って入ったら、とんでもなくて。やっぱり……。 (鳥嶋和彦)やればやるほどダメだって。 (松野泰己)そうですね。生き残っていくのがつらい業界なんだなっていうのをすごく実感しました。 (鳥嶋和彦)これもね、間口は広くても、奥行きがあるからね。それで、最初に作った
DJ松永さんが2024年1月31日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』に出演。音楽活動に集中するため、テレビバラエティなどのメディア仕事をすべてやめたことによって、心の平穏を手に入れた話をしていました。 (佐久間宣行)だから昔、松永がバラエティにたくさん出てた頃は「誤解をされることに我慢ができるかどうか?」っていう話をしてたんだよね。要はラジオのCreepy Nutsまで全部聞いてる人たちはCreepy Nutsの文脈がわかってるんじゃん? たとえば、今日の発言とかも含めてね。それが、メディアに出始めて、バラエティに出た時に「誤解される」っていうことに対して最初、我慢できないかも……っていうので。バラエティの出てた頃の松永の末期っていうのは「誤解されるのはしょうがないと思おう」って言っていた時期だったよね。それがもう、今はまた、そこは別のゾーンに入ってるでしょう? (D
DJ松永さんが2024年1月31日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中でCreepy Nuts『Bling‐Bang‐Bang‐Born』の世界でも大バズりについてトーク。実はこれはまだまだ序章の段階で、これから先にもっと大きな動きになりそうだと話していました。 (佐久間宣行)そうだよ。はたわらワイドと一緒で、ラジオとか他のバラエティ仕事を一旦やめてからのその松永の働き方を知りたかったんだよ。 (DJ松永)ああ、そうか。そういう話をするんだ。 (佐久間宣行)これは、まあまあ、前提として俺、思っているけども。「音楽に集中する」って言って直後に『ビリケン』を作って。その『ビリケン』のベースがあっての『Bling‐Bang‐Bang‐Born』でしょう? その結果を出すって……まず普通に「えぐいな」って思ってるよ? (DJ松永)ああ、はいはい。聞きます? (佐久間宣行)フ
大島育宙さんが2024年1月30日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中でドラマ『セクシー田中さん』の原作漫画の作者・芦原妃名子さんの訃報についてトーク。さらにテレビ各局のドラマ枠の増殖と漫画原作ドラマが粗製乱造されている現在の状況についても話していました。 (西川あやの)そして火曜クリエイティ部、今日のピックアップニュースはこちらです。「『セクシー田中さん』原作者・芦原妃名子さんが死去」。小学館姉系プチコミックで連載中の『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さん(50)が昨日、1月29日に亡くなっているのが見つかりました。現場の状況から自殺を図ったとみられるということです。捜査関係者によりますと、芦原さんの知人らが28日、『連絡が取れなくなった』と警視庁に行方不明届を提出。行方を捜していました。芦原さんは1994年、『その話おことわりします』でデビューさ
小泉今日子さんと近田春夫さんが2024年1月27日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で松尾潔さんの著書『おれの歌を止めるな ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来』について話していました。 (近田春夫)今月の課題図書なんですけども。本当、言うとね、姫野カオルコさんの『顔面放談』を……・ (小泉今日子)やろうと思っていたんですけども。 (近田春夫)でもたまたま時節柄、松尾潔が出した方が結構面白かったので。 (小泉今日子)『おれの歌を止めるな ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来』。近田さんもね、対談でね。 (近田春夫)最後のところに田中康夫と松尾潔とサンデー毎日でやった対談が収録されているんですけども。 (小泉今日子)講談社さんから出版されています。こちらの話を先にしたいよねっていうことで。『顔面放談』は次回に回させていただきます。すいません。松尾さんと
中川家のお二人が2024年1月26日放送のニッポン放送『中川家 ザ・ラジオショー』の冒頭で吉本鎖国についてトーク。「よくわからないことが起きている」「時代にそぐわない」「ショックだ」と話していました。 (中川剛)吉本鎖国ということで。よろしくお願いします。 (中川礼二)フハハハハハハハハッ! (中川剛)すいません。他事務所の方。本当にわけのわからない……。 (中川礼二)まあ、若手の劇場がね、今までは交流をしていたけども。他事務所の芸人さんをもう出せないという、なんかよくわからないお達しが……。 (中川剛)よくわからないことが起きていますけども。本当に。 よくわからないことが起きている (中川礼二)本当にね。ダメですよ? みんな、仲よくやりますよ? (中川剛)仲よくやりましょうよ。時代にそぐわないですけどね。 (中川礼二)そぐわんね。ほんまにね。いや、それがちょっとだけ話題になったんでしょう
相席スタート山添さんが2024年1月23日放送のラジオ大阪『サクラバシ919』の中で『ラヴィット!』にゲスト出演したチェ・ジョンヒョプさんにワラバランスの盛田シンプルイズベストさんがイメージダイブを仕掛けた際の模様を紹介。まさかの通訳さんを絡めたイメージダイブで大爆笑をした話をしていました。 (山添寛)ということでね、今日は新年一発目の『ラヴィット!』に行ってまいりまして。朝からね、スタジオに行かせてもらってたんですけれども。いやー、『ラヴィット!』に初めて出させてもらってから一番、笑った回かもしれないっす。今日が。スタジオに参加しながら一番笑ったんちゃうかな? おもろかったなー、今日。まあね、普段通り、火曜日レギュラーの皆さん。アインシュタインさんと……あ、今日はね、麒麟の川島さんとMCに田村真子アナウンサーが遅めの夏休みというのを取られていて。夏休み。忙しすぎたんでしょうね。遅れすぎた
YZERRさんが2024年1月21日放送のInterFM『#リバトーク TO THE DOME』に出演。舐達麻が発表したディス曲に対するアンサーソングをオンエアーしていました。 (Tiji Jojo)だからもう最近は本当にね、アルバムもあるしね。 (Bark)マジで制作のことしかやってないかもな。 (Tiji Jojo)ほぼ、スタジオから出ないですよ。でもYZERRはなんか、海外に行ってたもんね? (YZERR)ああ、俺、ドバイに行っていたんだよ。 (Bark)ドバイか。 (YZERR)ドバイ。仕事の関係で。ちょっと自分が投資をしてる。会社があって。それの関係で、ドバイに行かないといけなくて……腹立つわー! そうなんだよな。ドバイで腹立つわ! 思い出すわ―。 (Tiji Jojo)ドバイ、行っていた時、いいなって思ったけどね。 (YZERR)ドバイに飛行機に乗ってさ。エミレーツ航空なんだけ
西川のりおさんが2024年1月18日放送のABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』の中で週刊文春の一連の松本人志さん報道について、話していました。 (増田英彦)なんかね、変な(地震の)タイミングで電話してしまって、申し訳なかったんですけど。 (西川のりお)いやいや、芸人仲間で心配してくれたんわね、増田だけやわ。他のやつら、あかんわ。 (増田英彦)ええっ? (西川のりお)ほんま、ほんま。誰も電話なかったわ。 (増田英彦)いや、そら吉本の後輩さんであるとか、マネージャーさんからとか……。 (西川のりお)ないない。僕はそういうヨイショされるタイプちゃうねんって。やっぱりね、ある立場になったらあれ、群がってきよるねんな。おかしなもんで。 (増田英彦)ああ、そうなんですか? (西川のりお)まあ、いろいろある思うけど。今回もね。 (増田英彦)いや、のりお師匠ね……。 (西川のりお)地震も揺れた
高橋芳朗さんが2024年1月17日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でピンクパンサレスのアルバム『Heaven Knows』を紹介。ピンクパンサレスが現代音楽シーンに与えた影響について、話していました。 (宇多丸)今夜の特集はこちら。月刊ミュージックコメンタリー2024年1月号。ピンクパンサレス。アルバム『Heaven Knows』編。ということで、音楽ジャーナリストの高橋芳朗さん、おなじみでございます。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)よろしくお願いします。 (宇多丸)今年初めてですかね? 今年もよろしくお願いします。 (宇内梨沙)よろしくお願いします。 (宇多丸)ということで高橋芳朗さん、いろんなものをTBSラジオでも……『ジェーン・スー 生活は踊る』とか『金曜ボイスログ』とかの選曲でもおなじみ高橋さんなんですが。今回、いろんな企画考えたと思うんですけど。このタイミン
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