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ショパン「ノクターン1番 op.9-1」〜ピアノ曲 楽曲分析〜 - 天空の縁側
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ショパン「ノクターン1番 op.9-1」〜ピアノ曲 楽曲分析〜 - 天空の縁側
前回はop.9-2というショパンのノクターンの代名詞と呼ばれる有名曲を分析いたしました。 mizuki-shiro.h... 前回はop.9-2というショパンのノクターンの代名詞と呼ばれる有名曲を分析いたしました。 mizuki-shiro.hatenablog.com 今回は同じ時期に書かれたと思われる、1番をみていきます。 概略 提示部A 提示部A1 中間部(Trio)B 中間部(Trio)B1 再現部 音源 概略 ショパンは、同じ音の形を複数の曲で使っています。ピアノソナタ、スケルツォ、ノクターンなどなど。これはおそらく、ショパンがポーランド人であることが理由なのだと思います。我々も、知らず知らずの間に日本的なメロディが体に刻み込まれていたりしますね。 ポーランド民謡、調べてみました。 「私のヤシエンコはどこに?」 Jarzębina - Gdzie mój Jasieńko 上記の曲で特徴的な音の形が、ショパンの楽曲には現れます。譜例1はヤシエンコはどこに?のメロディの一部です。 私のヤシエンコはどこに?