エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
尾崎豊みたいに鬱屈っていうけど、いま聞く尾崎ってけっこう明るくない? - in between days
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
尾崎豊みたいに鬱屈っていうけど、いま聞く尾崎ってけっこう明るくない? - in between days
今って、尾崎みたいに鬱屈した若者を代弁するようなアーティストっていないの? 2000年代以降のロック・... 今って、尾崎みたいに鬱屈した若者を代弁するようなアーティストっていないの? 2000年代以降のロック・ポップスにはかなり疎いので具体例を上げられなくてもうしわけないんだけど、いまの日本にかぎってもロックにしてもポップスにしても若者の気持ちを代弁しようとしたらだいたい鬱屈としていて、デフォルトで尾崎より鬱屈してないかな。 80年代はバブルの期待感あふれる社会の雰囲気があったので今から見たらバカみたいに明るく、尾崎豊くらい鬱屈していればもう特別な存在というかんじだけれど、バブル崩壊後ずっと低成長でアベノミクスも期待はずれだし、そうなると気分も暗くなるというもので、平均的な日本人はだいたい尾崎よりずいぶん鬱屈した人生を送っているなかで、どうやりすごしていくかが歌われていて、一見すると明るい歌でもベースとしては鬱屈していたり、正面から鬱屈を表現すると尾崎のような社会へのメッセージではなくもっとただ