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2019年12月には「非常にはっきりとわからない」ものを見ました - in between days
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2019年12月には「非常にはっきりとわからない」ものを見ました - in between days
12月は忙しくて7現場。その中で「非常にはっきりとわからない」展に行けたのはよかった。 ふだん何かを... 12月は忙しくて7現場。その中で「非常にはっきりとわからない」展に行けたのはよかった。 ふだん何かを体験したときに「何がわかったか?」を考えることはよくあるが、この展示ばかりは「何がわからないのか?」について考え、そもそも「わからない」とは何か? みたいなふだん使わない思考に陥っていく感覚が、うまくハマると味わえる。そういう展示だったようにおもう。 羽化する渋谷 渋谷駅135年の時系列模型から見る2020年(昭和女子大学 光葉博物館) ラスト・ウキヨエ(太田記念美術館) ゴシック写本の小宇宙 文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵(国立西洋美術館 版画素描展示室) 舘鼻則孝「It's always the others who die」(ポーラ ミュージアム アネックス) 非常にはっきりとわからない(千葉市美術館) ミュシャ展(そごう美術館) 印象派からその先へ 世界に誇る 吉野石膏コレクショ