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付記・魔術の神コズザール - 墨東ブログ
ダニエル・ハームズは、"ENCYCLOPEDIA CTHULHIANA"の「Nodens」の項目において、おそらくは彼の独自設定... ダニエル・ハームズは、"ENCYCLOPEDIA CTHULHIANA"の「Nodens」の項目において、おそらくは彼の独自設定として、リドニーのノーデンス神殿と結びつける形で「アトランティス人は魔術の神、Chozzar の名のもとに彼(=ノーデンス)を崇拝した」と提示しています。Chozzarというのは英語読み的には「チョザール」になりそうですが、後述の「別名」から、このエントリでは「コズザール」としておきます。 このChozzarの出典を辿る内に、ヘレナ・P・ブラヴァツキーの『シークレット・ドクトリン』に行きつきました。『シークレット・ドクトリン』によれば、コズザールというのはペラテ派グノーシス主義におけるネプチューンの別名で、アトランティスの魔術師たちから崇拝されたということです。 更に調べを進めていくと、近代西洋魔術師であると同時に熱心なラヴクラフティアンでもあったケネス・グラント

