《小話》ドイツの家族に発声障害のことを伝えてみた。 - ももベルのトラベルぶろぐ

8月末、 別の都市に住む義母と義弟が ベルリンへ遊びに来た。 旦那さんは用事でちょくちょく 地元へ帰っていたけれど、 筆者はドイツ語試験や体調不良で クリスマスから彼の地元に 帰れていなかったこともあり、 (間に弟くんとは会っていたけれど) ママに会うのは8ヶ月ぶり。 今回、彼らの滞在期間は一週間で、 我が家から徒歩10分圏内にある ホテルに彼らは宿泊することに。 ママや弟くんはいつも筆者に 優しく接してくれるけれど、 (筆者含め)3人ともシャイなので 実家にお邪魔させてもらう時は 必要最低限しか話したことがなかった。 そんな彼らが一週間も ベルリンに遊びに来るというので 筆者は正直ドキドキしていた。 普段、筆者は義妹と旦那さんと 話しをすることが多いので、 「何話そう」「どんな一週間になるかな」と 大きな不安を感じつつ、 「二人の滞在が楽しくなればいいな」と 密かに願ったりもしていた。

[nicohitori]

お話しできてよかったですね✨ももベルさんが勇気を出して話されたこと、ママさんが受け止めてくれたこと、情景が浮かぶようで嬉しい気持ちになりました。共有してくださってありがとうございます🍀

[egaosouzoku]

お話されて良かったですね。(^^;)

[non704]

素敵な彼氏さんのお母さんや弟さんはやっぱり素敵な方々でしたね。ももベルさんが大事な関係だから素直なお気持ちで向かって行かれたのも大きいですね。こちらまでほっとして嬉しくなりました。