【過緊張性発声障害】ドイツ生活ももうすぐ丸２年、最近の病情について。 - ももベルのトラベルぶろぐ

２０２２年１２月末にドイツへやって来て そこからもうすぐ２年が経とうとしている。 持病である発声障害を患ってからは この夏で１２年目を迎えた。 日本では半年ほど発声障害者向けの ボイトレに通っていたけれど、 ドイツに来てからは病院には通わず、 日本のボイトレで習ったことを参考に 毎日お家でトレーニングをしている。 ボイトレをしても声が出しにくくて 話すのが億劫になることもたくさんある。 でもお守りとしてトレーニングは欠かせない。 筆者が患っている『過緊張性発声障害』は 話すときに喉が過緊張状態になり (=喉の筋肉がグッとしまってしまう状態) 発声がしにくいという病気。 発声障害といっても患者さんによって 症状の種類や重さは異なるけれど、 自身の病気を例えるなら、 「自転車に乗った時に前へ進みたいけど、勝手にブレーキがかかって前に進めない」 …そんな感覚が話す時にある。 その感覚がほぼほぼ毎

[tohost32503]

私はもともとはたぶん過緊張性発声障害だったのだと思うのですよ。それでも無理やり話していたら、良くない話し方が定着して、緊張していなくてもうまく話せなくなってしまった。今は自分なりに改善を試みています。

[darucoro9216kun]

自分で出来ることを前向きに考えて、週に3回外出するとか…本当にちゃんと計画してるところが凄いと思います。声って必要最小限でも通じることって多い気がします。

[non704]

旦那様の優しい言葉、いつも優しい目線で見てくださっているのが伝わってきます。頑張っておられるからキラキラでなのです。

[egaosouzoku]

これからもワクワク探しですね。声を出さなくても、ワクワク出来ることは、きっとたくさんあるはずです。

[kurangmanis]

6年前、ずっと付き合っていくことになる病気になりました。その時、精神的な辛さで外にでれなくなった時期がありました。キラキラしてるねって言葉の意味の深さを感じました。ありがとう😊