【ドイツ生活】本音で語り合える友達の存在。 - ももベルのトラベルぶろぐ

先週食べたブランチ 日本からドイツに戻ってきて あっという間に約３週間が経過。 大きな時差ボケはなかったものの シンプルに疲れていたので、 「誰かに会おう」という気に なかなかなれないでいた。 休んだり、気分転換をして、 先週ぐらいから色んなことに対して やっとモチベーションが戻ってきた。 やりたいことがたくさんあったので 優先順位を考えながらリスト化し、 「朝」「昼」「晩」と大まかに分けて 休憩あり＆無理なくこなせる、 そんな平日用のスケジュールを作成。 優先順位の上位は勉強と執筆。 この数ヶ月は頭の中で 色んな気持ちや考えが巡っていて、 やりたいことがたくさんあるのに どれから手をつけていいか分からず、 ただ常に「焦り」を感じていた。 でも、リスト化したおかげで 目の前のことに集中できるようになり、 久しぶりに楽しく机に向かえた。 『楽しい』と思える時間が増え、 「そろそろ人にも会って

[ikkotokotoko]

ステキなお友達がいらっしゃるのですね、ももベルさんのお人柄がとてもよく分かります✨辛い気持ちは同じ経験をされた人しか分からないです。この先ももベルさんも同じ経験をした人の心に寄り添われるのでしょうね。

[kurangmanis]

そういうお友達がお近くにいらっしゃるというお話に大切なことをまた思い出させてもらいました😊ありがとう〜😊

[non704]

頑張った先にはいいことが待ってくれていますね。ご友人のお話、こちらまで響いてくるいい言葉でした。日本食レストラン、ひじきまであるのですねぇ。

[egaosouzoku]

異国でも、本音で語り合える友と出逢えた・・財産ですね。 なぜか、牛肉が乗った冷たいお蕎麦に目が止まりました。肉そばだ～(^^;)　深い意味はありません。