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同じ発音なのにまったく意味の違う言葉が存在するのはなぜでしょうか? 橋(はし)と箸(はし)など、わりと日常的に使う言葉が全く同じ音で構成されていて、コミュニケーション上の無駄も多く発生しているはずなのに、言語が生まれてからこれまでの間に淘汰されずにいるのはなぜですか? | mond
記事へのコメント148件
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golf4_2001
Audible 聴いてると毎度意味が取れなくなるのは、進化深化、抗議講義広義など、明治期にできたと思われる熟語群。この辺は口頭のコミュニケーションを前提にしてないとしか思えない。
Hohasha
日本語の橋も箸も、元は端(2つの土地の端を繋ぐもの、手の端につけるもの(嘴なんかも同源))で同源の単語だから、この場合は元は同じ意味だった言葉が区別のために音も意味も別れていったパターンでは?
junito_ja
運営担当者だが、こんなに伸びるとは!?感謝!?他にもしっかりと論文実績がある学者の方や、トップエンジニア、直木賞・芥川賞作家などが回答者として名を連ねてるので是非ともご利用ください。
gabill
“英語の last (最後の)と last (継続する)” このパターンは興味深い。「as long as my life lasts」は「命の続く限り」だけど、「人生の終わりまで」と誤読してもあまり意味は変わらない。辞書の例文見ても大体互換性ある
Cichla
言葉は生きものなので,同音異義語を排除する淘汰圧と様々な事情で発生する置換率が均衡している,という言い方もできる / そういやイキモノとナマモノは(2)のパターンか / エスペラントって同音異義語ないのかな
pero_pero
漢字の音読みも原因の一つにありそう。それはそうといつも「しかん」という言葉を見るたびに士官が弛緩した遺体を死姦するのを屍姦しながら歯間ブラシを使うみたいな同音異義語を思い浮かべてひどいなと思ってる
nagaichi
だいたいは文脈とイントネーションで区別できるので問題ないが、漢語由来のことばは口頭では紛らわしいこともあるな。ちなトップブコメの出してる例のうち、抗議・講義は明治期の和製漢語ではなく古い漢語。広義も別
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2022/02/13 リンク