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開発期間を従来の半分にしたIHIのCAE実践――ロケットエンジン設計から生まれた「TDM」
開発期間を従来の半分にしたIHIのCAE実践――ロケットエンジン設計から生まれた「TDM」:CAEイベントリポ... 開発期間を従来の半分にしたIHIのCAE実践――ロケットエンジン設計から生まれた「TDM」:CAEイベントリポート(1/5 ページ) IHIでは多目的トレードオフ設計手法などを活用して、設計工程において後戻りが起きない仕組みを構築している。このベースとなるのは、「設計変更のたびに最適解を求めるのではなく、既に求めた解から最適解を選ぶ」という考え方だ。この手法は後戻りをなくす他にも、さまざまな面でメリットをもたらした。 IHIではロケットエンジンを従来の半分の期間で開発する必要に迫られる中「統合的設計管理手法(TDM:total design management)」という手法を構築した。同手法により、リードタイムの延びる最大要因である後戻りをなくすとともに、設計工程の見える化や、意思決定のプロセスの迅速化、リスク管理などを可能にした。 IHI 技術開発本部R&Dテクノセンター解析技術部 最
2016/04/20 リンク