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マイクロソフトとDMG森精機の協業が第2段階へ、工作機械をインテリジェント化
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マイクロソフトとDMG森精機の協業が第2段階へ、工作機械をインテリジェント化
日本マイクロソフトは2019年1月22日、東京都内で開催したIoT(モノのインターネット)をテーマとするパ... 日本マイクロソフトは2019年1月22日、東京都内で開催したIoT(モノのインターネット)をテーマとするパートナーイベント「IoT in Action Tokyo」において、DMG森精機との協業について発表した。同イベントの基調講演には、日本マイクロソフト 社長の平野拓也氏と、DMG森精機 専務執行役員の川島昭彦氏が登壇し、両社が目指すIoT活用の方向性を示した。 DMG森精機は現在、工作機械向けに展開するソフトウェアソリューション「CELOS Club(セロスクラブ)」を社内サーバで運用しているが、これを2019年春をめどに日本マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Azure」に移行する。両社は2016年9月に、「工作機械を中心とする制御システムのセキュリティ、スマートファクトリーの実現に向けた技術協力」を発表しているが※)、今回の協業はその延長線にあるものだ。 ※)関連記事:加速す