エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ネパールの「タマン族」について - 空のちょっと下で
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネパールの「タマン族」について - 空のちょっと下で
「こんにちはwasenkinです🙏今日はネパールに数ある民族のうち、『タマン族』についてお話ししようと思... 「こんにちはwasenkinです🙏今日はネパールに数ある民族のうち、『タマン族』についてお話ししようと思います」 ネパールは多民族国家です。 様々な民族が一緒になって生活しています。 その数なんと、125以上!! それぞれ独自の言語があり、文化があり、見た目も異なる100以上の民族が一国に共存しているというのは、よくよく考えると不思議なお話しです。 どの民族が最初に住み着いたのか?どういう過程で他の民族が入ってきたのか?ネパール語が共通言語に選ばれた経緯は?考えだすと次々と疑問が湧いてきます。 さて、今日のテーマはその沢山ある民族の中のひとつ「タマン族」についてです。 ネパールにおいて人口比率5位と、まずまず多いこの民族。 実はタルプ村を含め、この近辺に住んでいるのはほとんどがこのタマン族です。 A少年もP少年もドゥルガさんもサルミラさんも大家さんもみんなそう。 今日は彼らの歴史や文化に