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FreeBSD 9.1-RELEASEとZFSとnetatalk 3.0.1で作るTime Machineサーバ - mteramoto's blog
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FreeBSD 9.1-RELEASEとZFSとnetatalk 3.0.1で作るTime Machineサーバ - mteramoto's blog
自宅サーバを新しくしたので、これを機会にnetatalkを2.2系から3.0系に新しくした。 インストールはport... 自宅サーバを新しくしたので、これを機会にnetatalkを2.2系から3.0系に新しくした。 インストールはportsのnet/netatalk3から、ZEROCONFオプションを有効にしてインストールする。自動的に依存関係が設定されて、net/avahi-appがインストールされる。 設定は、/usr/local/etc/afp.confのみ設定する必要がある。Time Machineとして使うディレクトリを指定する。うちのafp.confはこんな感じ。 ; ; Netatalk 3.x configuration file ; [Global] ; [Homes] ; basedir regex = /xxxx [Time Machine] path = /backup/tm time machine = yesファイルシステムの空き領域を全部Time Machineに使われたくない場