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飛行力学における機体座標系の定義
はじめに 飛行力学では,トリムや操縦性/安定性について考えるために機体に固定された座標軸(機体軸)... はじめに 飛行力学では,トリムや操縦性/安定性について考えるために機体に固定された座標軸(機体軸)を定義する 機体軸という相対座標系の導入により,航空機の運動は次の2つに分けられるようになる 絶対座標系から見た機体座標系の運動 機体座標系から見た機体の運動 航空機の飛行力学と制御 p.6 航空機の運動は基本的に航空機に固定した座標系(パイロット目線)で力やモーメントを考えて,最後の仕上げとして絶対座標系(地上にいる人目線)に変換する ヘリコプターの座標軸の取り方は固定翼機と同じなので,固定翼機の空力制御の参考書をもとに説明していく ≫航空機力学入門(白本) ≫航空機の飛行力学と制御(青本) 機体座標の定義は航空機の操縦性/安定性の説明の大前提なのでどうしても最初に説明せざるをえないが,いかんせん分かりにくいし面白くもない 睡眠導入剤として抜群の威力を誇るため,眠くなるくらいなら読み飛ばして