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初めてのBLANKEY JET CITY アルバムレビュー(前編) - ロックンロール戦線異常あり
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初めてのBLANKEY JET CITY アルバムレビュー(前編) - ロックンロール戦線異常あり
祝!BLANKEY JET CITYサブスク解禁!!(今更) 正直なところ、筆者は全くといっていいほど、ブランキー... 祝!BLANKEY JET CITYサブスク解禁!!(今更) 正直なところ、筆者は全くといっていいほど、ブランキーを聴いてこなかった。高校時代にTSUTAYAでレンタルした『ロメオの心臓』があまりハマらなかったこと、同時期にミッシェルガンエレファントに強火で脳を焼かれたこともあり、なかなか手が伸びなかったというのが実情である。 90年代のロックシーンに燦然と輝く存在ながら、なかなかサブスク解禁に至らなかったが、この度ついに配信開始。関係各所へ感謝しつつ、改めてきちんとブランキーというバンドと向き合おうと思い立った。 今回はベスト盤除くフルアルバム8作品についてのほぼ初聴きの印象を書いたレビューとなる。書かれている内容について、一部主観や憶測が含まれている部分もあるが、個人的な感想ということでご容赦いただきたい。 それでは、どうぞ! 1st『Red Guitar and the Truth』