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武藤裕也写真展「一滴の継承」キヤノンギャラリー銀座・梅田・福岡 - The moment
9月下旬から山間部の紅葉前線が麓に降りてきてバタバタしています。いわゆる仕事という義務感やストレス... 9月下旬から山間部の紅葉前線が麓に降りてきてバタバタしています。いわゆる仕事という義務感やストレスとは別の忙しさで感謝です。先日キヤノンギャラリーから正式通達をいただきましたので、2016年の写真展「一滴の継承」告知をいたします。キヤノンギャラリー銀座からはじまり、梅田・福岡の巡回展です。 一滴の継承 月の満ち欠けや季節の移り変わりは、輪廻という思想を想像させる。 四季を通じて森に林に立ち入ると、生命の転生を感じ得る。 それらを見る私たちも先祖が居て、引き継いだ結果、此処に居る。 身の回りから遠くへ 現在から過去へ、未来へ それらを想像すればするほど植物・動物という境界がおぼろげになる。 分水嶺の雫が川になり大海原に注ぎゆくような摂理が見えてくる。 いま踏みしめているもの、そして次に渡すべきもの。 それらを眺めている。 自然風景の広がり 会社をやめた翌年に2010年「雪とけて それから」、
2015/10/16 リンク