エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
言語政策ウオッチ_「国語に関する学術研究の推進について」報告(案 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
言語政策ウオッチ_「国語に関する学術研究の推進について」報告(案 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
「国語に関する学術研究の推進について」報告(案)に関する意見募集の実施について http://search.e-go... 「国語に関する学術研究の推進について」報告(案)に関する意見募集の実施について http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000305&OBJCD=1&GROUP= とのことで、任意の意見募集が開始された。 率直にいうと国立国語研究所が独立行政法人から、大学共同利用機関に移管することを後付けしなおしたものということができるだろう。移管ということも大きなことであり、それをせめてものこととして追認することによって、それ以上の後退がないようにさおさしたものである、ということが言える。 その意味では関係各位の努力は、文科省内部や関わった研究者の方々の労をご苦労様と申し上げたいと思う。 ただ、独立法人という社会的な地位を守れなかった現状で何を言ってももう遅いことかも知れないけれども、言語政策を担う機関という位置