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西谷公明オフィシャルサイト
“越境侵攻はウクライナ軍の暴走だった!?” 前略 暦のうえで、立秋はとうに過ぎたはずですが。 この夏... “越境侵攻はウクライナ軍の暴走だった!?” 前略 暦のうえで、立秋はとうに過ぎたはずですが。 この夏、ウクライナ軍がロシア西部のクルスク州を奇襲したねらいは何だったのか? ロシア社会を不安に陥れて、プーチン大統領の足もとを揺さぶるためか? あるいは、東部ウクライナでの劣勢をいっきに晴らすほどの戦果をあげて、西側の軍事支援を加速させるとともに、国民の戦意を鼓舞するためか? 実は、あれはウクライナ軍の暴走ではなかったか、と私は見ています。 同時に、作戦の重要な隠れた意図が、ロシアを試し、かたやアメリカと西側を試すことだったことも明らかです。 ウクライナ側は、ロシアによる「核の脅し」が、怖れるに足らない「はったり」である(?)ことをアメリカと西側に示しつつ、彼らから供与された最新兵器の使用制限を解除させたい意図を隠しません。作戦が実行に移された後、ゼレンスキー大統領はアメリカと西側首脳に宛てて、