エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
それでもアタカ大機と三造は談合している! - JC-NET(ジェイシーネット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
それでもアタカ大機と三造は談合している! - JC-NET(ジェイシーネット)
投稿者 = またか大機? アタカ大機と三造は談合しているぞ! 先日、貴誌に長崎県壱岐市発注のし尿処理施... 投稿者 = またか大機? アタカ大機と三造は談合しているぞ! 先日、貴誌に長崎県壱岐市発注のし尿処理施設建設工事でアタカ大機が悪巧みをしていると載っていました。 汚泥処理施設の談合事件が表沙汰となり、大手メーカーが相次いで環境事業から撤退し、し尿処理施設の実績のある会社で実績数ではアタカ大機がダントツ1位である。 三井鉱山の実績を引き継いだ三造環境エンジニアリングが次に実績がある。しかしながら、実績の少ない会社でも技術力の素晴らしい会社が何社もある。現に壱岐市では、7社が応札している。 これらの会社は、平成18年の汚泥処理談合事件に関わっていない会社ばかりである。 「総合評価方式」という聞こえの良い隠れ蓑でアタカ大機が受注を独占しているのは如何なものか? コンサルタント会社や行政と癒着し、実績のない会社を排除しアタカと三造の2社で公共事業を独占するのは明らかに官製談合である。 「アタカは北