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卒業からの卒業 - 投げヤリズム
北島三郎が今年の紅白で「まつり」を歌うことが決まった。実にめでたいことである。 今年で紅白歌合戦出... 北島三郎が今年の紅白で「まつり」を歌うことが決まった。実にめでたいことである。 今年で紅白歌合戦出場50回という偉業を成し遂げる北島三郎。区切りがいいということもあり、また後進に出場の機会を譲るということもあり、今回でもって紅白は引退するということだ。年齢的な衰えもあるだろうし、実に賢明な判断だと思う。引き際としても美しい。 んでその締めとして「まつり」を歌うというのも実に素晴らしい。選曲も本人の意思らしいが、やはりここは「まつり」で日本の年末を締めくくってほしいというものだ。今年の最後にいいものが見れそうだ。自分の気持ちもノリノリである。 その一方でこの報道に対する非常に気に食わないことがひとつ。それは、北島三郎の「勇退」を、一部マスコミが「卒業」と表現していることだ。これが本当に気持ち悪い。 「卒業」という言葉は通常ある課程を終了するときに用いる。殆どの場合は学校であることが多い。しか