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読書日記837 - はてなブログ大学文学部読書研究科
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読書日記837 - はてなブログ大学文学部読書研究科
読んだ本 引用元:版元ドットコム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 読んだ本 引用元:版元ドットコム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ なし ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 ニーチェがアメリカにどのように輸入されていったのかが分かる面白い本であった。 ひとまず90ページ程読んだ。 読んでいくうちに、ニーチェも承認欲求というものをかなり抱いていたのでは、と思うようになった。 処女作『悲劇の誕生』はまったく売れず、その後も出版社を困らせ続ける。 そんな状況にニーチェが激しい怒りを抱いていたとかかれている。 現代人から見れば、ある意味では傲慢で承認欲求の塊である。 ところが一定の評価を与える人物がアメリカにいて、エマソンというアメリカの哲学者との交流からもニーチェの思想が形成されていったことが分かった。(ワーグナーやショーペンハウアーだけではなく) それでも、ニ