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ピペドン
2009年初出 羽生生純 小学館ビッグコミックス 全2巻 ついに羽生生先生もメジャー化か、と驚かされた月... 2009年初出 羽生生純 小学館ビッグコミックス 全2巻 ついに羽生生先生もメジャー化か、と驚かされた月刊スピリッツ連載作品ですが、残念ながら2巻で終了。 うーん、広く人気を博すにはやはり難しいものがあったか。 まあ内容自体、相変わらず屈折したキャラクターばかり登場してきて、主人公に至ってはアッポちゃん(2010~)並に痛かったりもして、どこで何を描こうとつくづくこの人は洗練や親しみやすさとは対極にいる漫画家だなあ、とあらためて再認識でしたんで、それもやむなしか。 2009年初出 羽生生純太田出版 1巻(全2巻)自分は魔法使いだと信じ込んでいる25歳フリーター女子の危ない活躍を描いたコスプレコメディ。アメコミヒーローをきどる男子2人組なんかも出てきたりして、もう、ギャグなんだか、お得意のトラウマ路線な ただファンからしてみれば今回も変節せず我が道で喝采、ってなところでしょうか。 ES細胞の