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言葉は今、話すもの。 - 多言語のさんぽ道
日々時間を捻出して、言葉を学んでいる私ですが、心に留めておきたいことがあります。 それは、 今、話... 日々時間を捻出して、言葉を学んでいる私ですが、心に留めておきたいことがあります。 それは、 今、話せますか? 何を、話しますか? ということ。 いくら過去に文法を学んだとしても、過去にその言語で話せていたとしても、この今、声に出して話せますか、ということ。 母語である日本語でさえ、最近は語彙が貧弱になってきました。悲しいかな、日本語でさえ日々使ってないからですね。 乳児に話しかける言葉は大抵決まりきっていて、語彙は限られています。子どもに対して大人の会話のようなをことを話す気にはなれません。 仮に今誰かに話しかけられて、なにか話してくださいと言われたら、ちゃんと筋道立てて最後まで話し続けることができるかどうか、怪しいです。 たとえば読書をして、頭に語彙をすり抜けさせることはできても、頭に留めておくことはできません。 言葉は使わないと留めることはできない。 日本語でさえこうなのだから、諸外国