naoyaのはてなダイアリー - つぶやき - Web 2.0 の世界とデジタル・デバイド

Web 2.0 で重要とされる考え方は色々あって(yohei-y:weblog: REST -> AtomPP -> blog -> Permalink -> RSS/Atom -> Remixing (Ajax/Microformats/Folksonomy)で図式化されて説明されているのでその辺も参照)、そのいくつかはすでに具体的に実現されているものがある。REST的な考え方、Permalink、フィードによるメタデータの syndication、Webservices API、tagging による Folksonomy、microformats、user script (Greasemonkey や Trixie、Turnabout etc..) による Content Remixing... などなど。 つらつらと眺めてみると、そのうちの幾つかをのぞき、いまのところ実現されている

[webmarksjp]

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[pal-9999]

最新の技術を使って、世の中の人達がちょっと便利になったり、今まで出来なかったことをできるくらいの製品やサービスが発展しやすいと思う。

[thiswholeworld]

Web 2.0な技術は一般に広まるのかという話。それでいくら儲かるのか？という数字が出てくれば…

[hayatoyamazaki]

webサービス開発者の悩み

[kasedac]

RSSだ、Greasemonkeyだと言ったところで、キャズムを越えるのは無理。そうした要素を意識せず済むのが理想

[hi-rocks]

Web2.0の理念と、それが今後どのように普遍化していくのかについて考える。

[Yuny]

必要があって覚えさせられるのは不幸。手紙の住所の書き方を覚えたような楽しみ方は生まれない物かね？

[tkawa]

「使い手がそれらを意識することなしに、その恩恵を得られるもの」Simple, Easyであることが普及への鍵

[cheebow]

みんながWeb2.0を楽しめる世界になりますように。

[lockcole]

技術的なネタが盛況な時代。この先，マジョリティに浸透するアプリケーションを考えていかないと，という話

[tetsu_y1]

技術はユーザに意識されないレベルになって初めて真の技術になる

[hiromark]

あー、やっぱりみんな同じようなことで悩んで考えてるんだな。