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奥武島(おくたけじま) - 沖縄観光ブログ
2022年6月13日梅雨が明けきらぬ奥武島に行ってきました。 上の写真はその日の梅雨時期の晴れ間の撮影で... 2022年6月13日梅雨が明けきらぬ奥武島に行ってきました。 上の写真はその日の梅雨時期の晴れ間の撮影です。 奥武島と書いて、読み方としては(おうじま)方言ではオーと呼んでいます。 奥武島は、離島と言っても船で渡る島ではなく、本島南城市玉城字志堅原から100m程の橋が架かっており車で島に渡れるのです。 約1.7kmの小さな島、15分位(車)で一周できる程の可愛い島です。 旧漁村でサバニやポンポン船を駆使して、太平洋の大海原に出かけイカや魚を獲る 海人(うみんちゅ)の島です。 古くから、ウミンチュとは糸満と奥武島が猛者とされています。 奥武島の天ぷら 奥武島は天ぷらが有名ですが、沖縄県内の港町、漁村では魚屋さんが、鮮魚販売と天ぷら屋さんを両方営んでいる。 ですから、本島、中北部、離島にも美味しい天ぷら屋さんはかなりあります。 奥武島も上の写真の、アーサ天ぷら、魚、イカ、お芋、と魚や野菜、海藻