古屋兎丸、一風変わった自己啓発本の表紙イラスト執筆

技術評論社より刊行されている「ThinkMap」シリーズの第3弾「超★ライフハック聖典～迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブル」が11月20日に発売となる。表紙イラストは「幻覚ピカソ」で知られる古屋兎丸が担当している。 本書はひとりユニット・ココロ社が「21世紀型の処世術＝ライフハック」を解説した自己啓発本。古屋はカバーイラストに加え、巻頭マンガ「ライフハック女神のご託宣」を執筆している。 「ThinkMap」は教養読み物シリーズで、カバーイラストを毎回マンガ家が執筆。第1弾「明日の水は大丈夫？～バケツ1杯で考える「水」の授業」を岩岡ヒサエが、第2弾「食の冒険地図～交じりあう味、生きのびるための舌」をビッグ錠が担当している。

[sa_wa]

ひとりユニット！！

[toya]

ひとりユニットという説明に違和感を覚えた私は毒されてる。もうココロ社はココロ社でいいよ…。（ココロンさんすみませんすみません）

[anigoka]

マジで！

[kokorosha]

ああ！こんな汚らしいオッサンの本の表紙を描いていただき、申し訳ない気持ちです…