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【イベントレポート】「キンプリ」を表す漢字は応・奇・変、寺島惇太はマスコットを欲しがる
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【イベントレポート】「キンプリ」を表す漢字は応・奇・変、寺島惇太はマスコットを欲しがる
上映前に行われた舞台挨拶。まずは本作の感想を聞かれ、寺島は「『キンプリ』のおいしいところだけをぎ... 上映前に行われた舞台挨拶。まずは本作の感想を聞かれ、寺島は「『キンプリ』のおいしいところだけをぎゅぎゅっと詰め込んだ贅沢な一品」、畠中は「プリズムショーをこれだけ浴びると、ドッと疲れるなと(笑)。1人ひとりのショーに物語があるので、それを思って観ると感慨深い」と話す。武内が「振り返るだけじゃなく、トラチとドラチのやりとりも入ってたり」と本作のナビゲーターでもある2人に触れると、寺島も「トラチとドラチが主役かもしれない」とコメント。畠中も「トラチ・ドラチとの絆を確認できる内容になっていて、いっぱい絡めてよかったです」と笑顔を見せた。