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五体投地で2400km!過酷なチベット巡礼描いた「ラサへの歩き方」7月公開
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五体投地で2400km!過酷なチベット巡礼描いた「ラサへの歩き方」7月公開
本作は、チベットの小さな村の村人11人が、聖地ラサと聖山カイラス山への約2400kmの道のりを“五体投地”... 本作は、チベットの小さな村の村人11人が、聖地ラサと聖山カイラス山への約2400kmの道のりを“五体投地”しながら約1年かけて巡礼するさまを描いたロードムービー。五体投地とは両手・両ひざ・額を地面に投げ出して行う、仏教における礼拝方法の1つで、慣れていない者には5分続けるだけでも大変な行為だ。なお本作は劇映画だが、実際にチベットの村に住んでいる人々が自分自身の役を演じている。監督と脚本を担当したのは「こころの湯」「グォさんの仮装大賞」のチャン・ヤン。 「ラサへの歩き方~祈りの2400km」は7月より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で公開される。