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【イベントレポート】南家こうじ特集で「みんなのうた」上映、大ファンのかねひさ和哉「彼はリズムの作家」
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「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」4日目に実施された本プログラムでは、アニメーション作... 「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」4日目に実施された本プログラムでは、アニメーション作家・南家こうじがNHKの音楽番組「みんなのうた」で手がけた9本がスクリーンにかけられた。「上級生」「ママが白鳥だった日」「ぼくとディジャヴ」「僕は君の涙」「はる なつ」「ヒナのうた」「アオゾラ」「私と小鳥と鈴と」「愛がお仕事」を選んだ理由について、田中は「南家さんのさまざまなお仕事の中から『みんなのうた』に限定しても選びきれない、となったときに、この映画祭が『ひろしま国際平和文化祭』の一環で行われているということや、今世界の分断が深まっていることを鑑みて、少しでも優しくて温かい作品かつ、暗闇の大画面で映えるシックな作品がいいのではと考えました」と説明した。