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ザ・クロマニヨンズ史上初の試みとなる6カ月連続シングルリリースプロジェクト「SIX KICKS ROCK&ROLL」が始動!甲本ヒロトが今の思いを語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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ザ・クロマニヨンズ史上初の試みとなる6カ月連続シングルリリースプロジェクト「SIX KICKS ROCK&ROLL」が始動!甲本ヒロトが今の思いを語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
イントロ一発でザ・クロマニヨンズとわかる。閃光のようなギターリフ、性急なビート、そしてヒロトの力... イントロ一発でザ・クロマニヨンズとわかる。閃光のようなギターリフ、性急なビート、そしてヒロトの力強いボーカル。「ドライブ GO!」は、一見何の変哲もないシンプルでオーソドックスなロックンロールなのに、ザ・クロマニヨンズ以外ありえない個性が漲っている。「突っ走れ」「ぶっ飛ばせ」を繰り返すだけのリリックがまた最高だ。こんな簡潔な歌詞なのに、「古い地図にはない 新しい道だ」のひと言で、彼らのアティチュードを鮮やかに示している。きっちり3分で終わる潔さにもシビれる。この短い時間にヒロトのブルースハープまで聴ける。ロックンロールのエッセンスが見事に凝縮している。 カップリングの「千円ボウズ」もまた、楽曲のあちこちに「ザ・クロマニヨンズ」というサインが書き込まれているような痛快な曲だ。“「千円ボウズ」ってどういう意味だ?”“なぜ「千円くれ」なんだ?”なんて考えてはいけない。「梅は咲いたか 桜はまだか」
2021/08/25 リンク