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「漫才王になれました!」S×Lが優勝、漫才新人大賞
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「漫才王になれました!」S×Lが優勝、漫才新人大賞
2002年に初開催され、今年で12回目を迎える漫才協会主催の「漫才新人大賞」。出場条件を結成10年以内の... 2002年に初開催され、今年で12回目を迎える漫才協会主催の「漫才新人大賞」。出場条件を結成10年以内の漫才コンビとし、これまで多数の東京の若手漫才師が挑戦してきた。今大会には昨年2012年大会優勝者のカントリーズとテレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が進行し会場を盛り上げる中、S×L、三四郎、ピーマンズスタンダード、100W、ブルーセレブ、ウエストランド、母心、キャラメルマシーン、けいいちけいじ、おしどり、キラーコンテンツ、新宿カウボーイの計12組が、土足禁止の国立演芸場の舞台に靴下で上がりスライディングするなどして賑やかに登場した。 今回は例年とは異なり8~10分程度のネタ1本で競うのではなく、まずは全組が4分ネタを披露。その後の審査で選ばれた4組が最終決戦へと駒を進め、2本目の4分ネタで優勝者を決定した。芸人たちは抽選で決めた順番で渾身のネタを披露。各コンビが個性豊かなパフォーマンスを