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サイワイとワザワイの箱「Hundred Line」エンディング27・28・39・40感想 - なぜ面白いのか
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今馬くんの髪が一束だけ長いの好き 今回は11周目と12周目のお話。といっても、いずれも初日からではなく... 今馬くんの髪が一束だけ長いの好き 今回は11周目と12周目のお話。といっても、いずれも初日からではなく21日目からの周回だ。 前回物語の核心に迫るエンディングに到達したが、およそハッピーエンドとは言い難い結末だったので、やはり周回は続くのである。 これだけせっせとメモをとりながら進めているというのに、これだけ周回するとそろそろわたしの頭も混乱しつつある。 プレイを中断して一日後に再開しようとすると、「前回はどういう状況で終わったっけ?」「今の拓海くんと仲間との信頼関係はどうなってたっけ?」と確認してから始めなければならない。再開直後に仲間からボロクソに言われて「あれっ前回そんな険悪になってたっけ!?」と思うこともしばしばである。あってよかったログ参照機能。 たぶん「プレイヤーがこういう状態になる」ことも意図したゲームデザインだと思うんだよな~~。打越さんの作品は極限脱出シリーズしかやったこ