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幽霊の正体見たり「Hundred Line」エンディング33~38感想 - なぜ面白いのか
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幽霊の正体見たり「Hundred Line」エンディング33~38感想 - なぜ面白いのか
やった!! ついに!! ひとつのチャプターのルートとエンディングをコンプリートした!!!! そして... やった!! ついに!! ひとつのチャプターのルートとエンディングをコンプリートした!!!! そしてこのゲームの物語構造の一端を理解して戦慄した。 当たり前といえば当たり前なのだけど、各チャプターは独立して存在してるわけじゃないんだな。それぞれのチャプターが別のチャプターに影響を与えていて、それぞれが因果関係になってたりするんだな。さらにこの物語は時間の概念がややこしいことになってるせいで、「因」と「果」が必ずしも前後に並んでいるとは限らなかったりするんだな。 ようやくそこに確信が持てて、うわーーーー!! と思ったしヒエエ……とも思った。これは最大級の賛辞のつもりで書くけど、よくこんなゲームを作ろうと思ったな。物量がヤバい。プロットの打ち合わせを想像するだけで気が狂いそう。遊ばせてもらってありがとうございますの気持ちを忘れずにいよう。 そんなわけで、今日は13周目以降のレポート。ルート埋めの