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食べて「能力を盗む」魚、自分の遺伝子にない”光る”力を獲得 - ナゾロジー
キンメモドキの光る力は「自分では作っていなかった」キンメモドキは、日本の太平洋沿岸などに生息する... キンメモドキの光る力は「自分では作っていなかった」キンメモドキは、日本の太平洋沿岸などに生息する体長7センチほどの小型魚です。(画像はこちら。※プレスリリース) 一見すると普通の群泳魚ですが、薄暗い環境では腹側が青色に発光します。 この発光は、海中で自分の影を消すために使われていると考えられています。 海では、月明かりのような弱い光でも魚の体に影ができます。 下から見上げる捕食者にとって、その影は格好の目印になります。 そこでキンメモドキは腹側を光らせ、下から見たときに自分の影を目立ちにくくしていると考えられているのです。 しかし、この魚の本当の奇妙さは「どうやって光るのか」にありました。 キンメモドキの発光では、「ルシフェラーゼ」という発光酵素が重要な役割を果たします。 普通なら、その酵素を作る遺伝子を自分のDNAに持っています。 ところがキンメモドキは、餌として食べるウミホタル類からル

































2026/06/03 リンク