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夢の中での、夢の記述をめぐる記述の行方とか - 日々の与太
向島 今朝見た夢の断片から。 40代末頃くらいのY. I. と、日吉の梅寿しでテーブルを挟んで向き合って何... 向島 今朝見た夢の断片から。 40代末頃くらいのY. I. と、日吉の梅寿しでテーブルを挟んで向き合って何かを話している。詳細はよく思い出せないが、たぶん夢の記述についてなのだと思う。瀧口修造はいつも枕許にメモを用意していたとかなんとかどこかで目にしたような話なども登場していたような気がする。 ――第二の人生どころではありません」 ――もうお気づきのように、問題になるのは門そのものではなく門扉、扉なんです」 ――どのような建付けが本来採用されるべきだったのか、未だに判明していない。そこから記述の不分明も生じることになります」 その他、気になる言葉がいくつもいくつもY. I. の口から湧いて出てくるような具合だったのだが、メモを取ろうにも手指は動かず質問したくても声も出ず、ただY. I. の目まぐるしい表情の変化に見惚れているしかない。 あぁ、せめて記憶にはしっかりと留めておかなくては、と思
2019/06/13 リンク