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本日の備忘録/北一輝版「日本語が滅びるとき」 - 日々の与太
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本日の備忘録/北一輝版「日本語が滅びるとき」 - 日々の与太
ノイズが激しすぎて意思疎通に難渋する226事件の北一輝と安藤輝三 - YouTube 笑っちゃいけないのだろう... ノイズが激しすぎて意思疎通に難渋する226事件の北一輝と安藤輝三 - YouTube 笑っちゃいけないのだろうけれど、ついつい頬が緩んでしまう。一体このヒトたちは日頃どういうふうに意思疎通を図っていたのやら、ノイズの有無にかかわらず、いささか怪しく思われて来ないでもない。 音声の出処、再生ページに記述がない。ずいぶん昔、同じ録音がNHKのテレビ番組で流されていた記憶がある。たぶん、そのへんなのかなぁ。 ただし、ここでの北の声は、本人のものではなく探りを入れようとしたなりすまし憲兵のものだったんぢゃないかという話もある。再生ページのコメント欄にも似たようなことが書き込まれている。ホントのところ、どうなんですかね。 というような前フリはさておき、本題はその北 一輝の日本語観。 “特高に監視されても…「エスペラント」で世界と文通した日本人 戦前・戦時期の手紙、大量に見つかる:東京新聞 TOKYO