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育休中のパパの約3人に1人が一日の家事・育児「2時間以下」。「育休を取得しない」場合よりママの家事・育児役割分担納得度が低い結果に~【「変えよう、ママリと」 × 日本財団 調べ】~ - コネヒト株式会社 リリース情報
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ママ向けNo.1アプリ*1「ママリ」を提供しているコネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 北... ママ向けNo.1アプリ*1「ママリ」を提供しているコネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 北吉 竜也、以下「コネヒト」)は、公益財団法人 日本財団と共同で「パパ・ママの育児への向き合い方と負担感や孤立感についての調査」を実施いたしました。 本調査では、「育休を取得しない」もしくは「育休中の家事・育児時間が一日あたり2時間以下」の場合、ママの家事・育児役割分担納得度が低い結果となりました。 また、パパの育休でママが不満に思う理由として、「なにをしてほしいのか育休取得前に話し合えばよかった」や「なんのための育休か旦那が理解してほしい」といった声が挙げられました。 これらのことから、夫婦がお互いの育児スタイルや育休へのスタンスを話し合い、認識をすり合わせた上で育児や育休に臨むことで、夫婦の役割分担への納得感が醸成され、その後の生活満足度につながると考えられます。 この結果を踏まえコネ