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「ARゲームだけど、AR技術は一切使っていません」……ってどういうこと!? SNSで話題の『よひつじの森』を開発した新進気鋭のARゲーム会社に聞く、「ARならではの体験」の本質とは
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「ARゲームだけど、AR技術は一切使っていません」……ってどういうこと!? SNSで話題の『よひつじの森』を開発した新進気鋭のARゲーム会社に聞く、「ARならではの体験」の本質とは
「Augmented Reality」──略して「AR」。日本語では一般的に「拡張現実」と訳され、現実の風景に3DCGなど... 「Augmented Reality」──略して「AR」。日本語では一般的に「拡張現実」と訳され、現実の風景に3DCGなどのデジタル情報を重ねて表示させる技術のことを言う。 本来”そこ”にあるはずのないものが、スマートフォンのカメラなどをかざすことで姿を現す。そんなデジタルで目の前の世界を拡張させる分かりやすいインパクトを持ち合わせたこの技術は、後にゲームにも応用されていき、『ポケモンGO』を始め、多くの関連タイトルが誕生するに至った。 ただ、ゲームに限った話ではないが、ARは体験のピークが短い。“スマホのカメラをかざすと何か出てくるもの”という一般的なARに対する印象が物語る通り、“出てきたその瞬間が最大の盛り上がりどころ”だからだ。 その先の「何か」が無ければ、文字通り現実が拡張されたとは言いにくい。そもそも、「カメラをかざして何かを出現させる」のは本当に現実を拡張していると言えるのだ