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【田中圭一連載:逆転裁判 編】数多のピンチを乗り越え“法廷バトル”ゲームを誕生させた、巧 舟の逆転劇。「失敗から学ぶ」彼の真摯な姿勢が、“伏線”として回収された瞬間だった【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:逆転裁判 編】数多のピンチを乗り越え“法廷バトル”ゲームを誕生させた、巧 舟の逆転劇。「失敗から学ぶ」彼の真摯な姿勢が、“伏線”として回収された瞬間だった【若ゲのいたり】
第16話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、... 第16話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第16回は、2001年10月にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された、初の“法廷バトル”ゲーム『逆転裁判』の生みの親・巧 舟さんをゲストにお迎えしました。 子どもの頃から「ミステリ」の魅力に取り憑かれ、“何かを創作する”ことを仕事にしようと考えていた巧さんは、カプコンでゲームクリエイターの道を歩むことになります。 そんな巧さんは、早くも入社3年目にして『ディノクライシス』のディレクターに抜擢! ……されたものの、途中降板という屈辱を味わうことに……。 しかし上司から、2度目のチャンスとして『ディノクライシス2』のディレクターを任されます。巧さんは前回の失敗を糧に汚名返上、さ
2019/02/28 リンク