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発射4秒で墜落の“ホリエモンロケット”ことMOMO2号機は、あえて「100年前の技術」を使ってコストを削減していた
発射4秒で墜落の“ホリエモンロケット”ことMOMO2号機は、あえて「100年前の技術」を使ってコストを削減し... 発射4秒で墜落の“ホリエモンロケット”ことMOMO2号機は、あえて「100年前の技術」を使ってコストを削減していた 毎週日曜日、夜8時から生放送中の『岡田斗司夫ゼミ』。7月15日の放送で、パーソナリティの岡田斗司夫氏は、6月30日に行われた“ホリエモン”こと堀江貴文氏が設立した民間宇宙開発企業インター・ステラ・テクノロジズの観測ロケット「MOMO2号機」の打ち上げと、その墜落事故の話題について触れました。 その中で、岡田氏は同ロケットのコンセプトについて解説すると共に、「失敗を繰り返せるという、ロケット事業の未来は明るい」と語りました。 岡田斗司夫氏。─関連記事─ 科学の力で尿を飲料水に!――宇宙飛行士が水も空気もない宇宙で生命維持する方法を解説「宇宙ステーションでは尿をリサイクルして飲んだりします」 JAXA大西宇宙飛行士「自分が人類の文明の発展に貢献できるような実験や研究に従事している
2018/08/01 リンク