実は知ったかぶりしていた!? 本当は良くわからないネット用語5選

スマホやタブレットのある生活が当たり前になり、インターネットがさらに身近に感じるようになりました。だからといって「ネット住民」ほどインターネットを駆使しているわけでもなく、基本的な使い方しかしていないという人も多いですよね。 そんな皆さんからよく聞かれるのが、「実はよくわからないネット用語が多い」という意見。今回は、中でもとくに勘違いされやすいネット用語5つをピックアップして、わかりやすく解説します。 ■1：「ggrks」 これは、ちょっと汚い言葉ですが「ググれカス」の略。つまり、「Googleを使って自分で検索しなさい」という意味。 この他にも「kwsk（詳しく教えて）」や「wktk（ワクテカ→何かに対する期待感を表現）」「ktkr（キタコレ→やったー！のような意味）」、「hshs（ハスハス→匂いを嗅ぐときの呼吸音）」などなど、思わず「略しすぎ！」なんて突っ込みたくなるレベルの略語がたく

[osanpo_gon]

jk「女子高生」「常識的に考えて」「冗談は顔だけにしろ」　三つめ知らんかった

[Shingi]

そのままで良くないから出てきた言葉なのに……ｗ ＞ “そのまま「ババア」でいいんじゃないか”

[ilittaka]

まだこの５つならなんとか。突然知らない言葉が出てくる時は調べたりで着いては行ってるが、別の範囲で流行ってるのだと適応するまで時間がかかる事はある

[tak4hir0]

実は知ったかぶりしていた!? 本当は良くわからないネット用語5選 | ニコニコニュース

[automaton37564]

“さらには“冗談は顔だけにしろ”の意味で使われることもあるそう” …アーノルド坊やは今なお人気者